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娘のデートを尾行…斉藤由貴の「毒親」役が怖すぎる!


◆嫁姑よりも厄介といわれる「毒親(毒母)」問題

「あなたのためを思って・・・」という言葉で、娘に関わりすぎる母親。その存在を重く感じながらも「母を悲しませたくない」と苦しむ娘。

今、実の母と娘の関係がうまくいかずに、心の病や家族断絶にまで深刻化するケースが増えている。

田房永子『母がしんどい』(2012)

「毒親」ブームの火付け役となったエッセイマンガ

・「毒親」とは

「毒親」とは「子供の人生に悪影響を与えるような育て方をしている親」。自分の子供を支配しようとし、過度に干渉。

毒親の問題は子供がある程度成長するまで表面化しにくく、大人になってもその子供を苦しめ続けることも少なくありません。

◆そんな毒親と娘を描いた新ドラマが間もなくスタート

『お母さん、娘をやめていいですか?』(2017)

娘と母は一番の親友であり、まるで恋人のようだった。しかし、娘がある男と出会うことで、一変。母の呪縛から逃れようとする娘と、暴走していく母の火花の散るようなバトルをサスペンスフルに描く。

◆朝ドラヒロイン同士の母娘をはじめ、豪華キャスト

波瑠(左)と斉藤由貴(右)

波瑠は『あさが来た』(2015)、斉藤由貴は『はね駒』(1986)で朝ドラヒロインを演じた

松島役の柳楽優弥、母娘の密着を気にかけながらも仕事一筋でその関係に踏み込めない父・浩司役の寺脇康文。

◆気になるストーリーは?

主人公の早瀬美月(波瑠)は、完璧な母・顕子(斉藤)のサポートで中学受験も大学受験も就職も順風満帆で、いまは女子校で英語教師をしている。

住宅メーカーの松島(柳楽さん)が現れたことで、蜜月だった母と娘の関係が一変していく。松島を気に入った母は、美月に松島と交際するよう背中を押す。

美月は松島と会うことで、自分が無意識に母親の顔色を見て生きてきたことを自覚していく。顕子は娘が次第に変わり、自分から離れて行くことに動揺し、自分の一番大切なものを奪われたくない、と次第に心の奥の危険なスイッチが入っていく。

◆予告編の「毒親」を演じる斉藤由貴が怖すぎる

一人娘の美月(波瑠)に惜しみない愛情を注ぎ、その愛が過剰でデートを尾行する、まるでストーカーのような「ママ」を演じた斉藤。

波瑠「ハラハラするドラマだと思って撮影してましたが、(できあがった作品を見て)思っていたよりずっと怖い」

まるでストーカーのような“怖い”母を演じた斉藤は「怖い怖いお母さんを演じさせてもらいました」とニヤリ。

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